樹脂接着フェルトマット製造装置・ファイバーマット用連続混合装置<<繊維機械事業<<株式会社たいへい(繊維機械・フェルト製造・木材機械-愛知県豊田市)TAIHEI MACHINERY CORPORATION

株式会社たいへい(繊維機械・フェルト製造・木材機械-愛知県豊田市) TAIHEI MACHINERY CORPORATION
自動車内装成型品、自動車ドア基材、ベッドマット、住宅用断熱吸音材、フェルト、プラント開発・設計・施工、フェルトマット、ワールドフェルト

Environment and Evolution TAIHEI MACHINERY CORPORATION

ファイバーマット用連続混合装置

ファイバーマット用連続混合装置は、最近脚光を浴びて各分野で用いられているバインダー繊維(熱融着性複合繊維)を、麻や椰子の実など天然の長繊維及び通常の化学繊維に均一に混合させる目的で開発されました。より高品質なファイバーマット製造のためには均等接着効果をマットに持たせることが重要であり、バインダーの適性量の使用と均一な混ぜ込みを可能にしました。

連続ブレンダー連続ブレンダー

バインダー繊維と複数のあらゆる長繊維同士の混合をより正確に行うため供給量の重量検知を流れの中で連続的に行いながら、その入力データを基にフィード量の自動制御を行い、連続的に配合割合の自動調整を行うことが出来る装置です。また上の写真の混合装置は、2種類のバインダー(熱融着性複合繊維と熱硬化性樹脂)と2種類の天然繊維が複合可能なタイプのものです。

特性1.
本装置をファイバーマット製造ラインに設置すれば、バインダー繊維の種類を替えることにより色々な特性を持ったマットが簡単に製造できます。
特性2.
混合繊維の配合割合を簡単に替えることが出来るため、商品開発用のサンプルマットが簡単に製造でき、ユーザーの要望に迅速に対応できます。
特性3.
バインダーの混合割合の変更が簡単に出来るため、マット特性にあった最適コストのマットが製造できます。
特性4.
本装置は、分繊と混ぜ込みのための4台のシリンダーオープナーが高さ方向へ合理的に配置されているため、配置スペースが小さくて済みます。



樹脂接着フェルトマット製造装置

家庭から出る古着、縫製工場より出る裁断屑を反毛再生し、繊維としてこれにバインダーを混ぜフェルトにする装置であり、弊社は全行程の設計・製作・施工を行っています。最近は資源の有効活用の必要性が叫ばれており、産業廃棄材の中で繊維類とは限らず、故紙・ウレタン屑・グラスファイバー屑等を素材としたマットの開発により新たな付加価値を持ったリサイクル製品の活用の道が開かれようとしております。

混合された繊維原料をシリンダーローラーで開繊・混合し、空気の力で吸着させる(エアーレイ方式)ことにより、フェルトマットを形成する装置です。
本装置の開繊部の機構は、主にシリンダーローラー1本のみで開繊を行う仕様と、シリンダーローラーにウォーカー/ストリッパーローラーを3対追加し開繊を行う、より開繊能力を重視した仕様の2種類があり、繊維の種類や性質、必要とされる開繊能力に合わせて選択が可能です。
また、入口側と出口側のコンベアー速度差により、フェルトマットの重量の調整が可能です。

ファイバーマット製造ライン(吸着コンデンサー規制型 フォーミングマシン)ファイバーマット製造ライン(吸着コンデンサー規制型 フォーミングマシン)

ファイバーマット製造ラインファイバーマット製造ライン

ファイバーマット製造ライン

フォーミングマシン出口部フォーミングマシン出口部
キュアリングオーブンキュアリングオーブン
スリッター及びカッタースリッター及びカッター

マットの製品例及び用途例

052.JPG